【WESTRIDE/ウエストライド】GUMP SHIRTS BKOB CHK
【WESTRIDE/ウエストライド】GUMP SHIRTS BKOB CHK

販売価格: 26,400円(税込)
商品詳細
◆素材
ORIGINAL SELVAGE RAYON CHECK RAYON100%
◆カラー
ブラックオンブレチェック
◆サイズ
40 (L)=着丈72cm、身幅55cm、肩幅49cm、袖丈64cm
42 (XL)=着丈75cm、身幅57cm、肩幅51cm、袖丈66cm
44(XXL)=着丈75cm、身幅60cm、肩幅53cm、袖丈66cm
参考サイズ…身長174cm,体重60kg, SIZE38(M)
※あくまで一例となります。参考程度にお目通し下さい。
◆概要
WESTRIDE 25SS NEW ITEM「GUMP SHIRTS」
絶妙な曲線を描く60‘S調イタリアンカラーのシャツは、綾織りオンブレ・レーヨンチェックとスラブ糸平織チェックの2種の生地で展開。
程好くゆったりとしたシルエットで古着感も漂う雰囲気満点の一枚。
袖丈もやや短めなボックス・シルエットは、ショーツとの相性もバッチリ。1日25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産生地を使用。
尿素釦使用・イタリアンカラー仕様。
・BLK OMBRE CHECK: RAYON100% 綾織りオンブレレーヨンチェック柄。
VINTAGE市場で大人気となっているオンブレレーヨンをWRの背景で製作・提案。
シリーズ初となる耳付きレーヨン生地には経糸30番双糸・緯糸30番双糸のレーヨン糸を用いて綾織りの表面にフラット仕上げを施す。
重量感がありながらも清涼感ある、「ならでは」の出来栄えです。
【WESTRIDE SHIRTS SERIES】
新潟県内の機屋にて力織機を使用し、手間と時間を掛けて織り上げたオリジナル生地は一日に25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産ネルとなります。
当然のことながら作業効率は高速レピア織機に及ぶべくもないが、力織機ならではの柔らかなテンションでゆっくりと織り上げた生地には独特のデコボコ感があり、肌との間に空気の層ができるため、その空気を体温で温めつつ、素晴らしい着用感を実現する。
その風合いと着心地は、現在の主流となるレピア高速織機では絶対に再現不可能。
今後どれだけの期間、現在同様に生地の生産を続けていけるのかを危惧する程に希少価値の高い生地と言えるでしょう。
織柄のデザインやカラーリングについては弊社で資料として保有する昭和40年代を中心とした原反スワッチをイメージソースとし、柄パターンや糸の飛ばし方などをシュミレーションして製作。
糸から成型し、染め・織・加工と全ての工程をオリジナルで行い、懐かしさと新鮮さを同時に表現する生地として高く評価されています。
ORIGINAL SELVAGE RAYON CHECK RAYON100%
◆カラー
ブラックオンブレチェック
◆サイズ
40 (L)=着丈72cm、身幅55cm、肩幅49cm、袖丈64cm
42 (XL)=着丈75cm、身幅57cm、肩幅51cm、袖丈66cm
44(XXL)=着丈75cm、身幅60cm、肩幅53cm、袖丈66cm
参考サイズ…身長174cm,体重60kg, SIZE38(M)
※あくまで一例となります。参考程度にお目通し下さい。
◆概要
WESTRIDE 25SS NEW ITEM「GUMP SHIRTS」
絶妙な曲線を描く60‘S調イタリアンカラーのシャツは、綾織りオンブレ・レーヨンチェックとスラブ糸平織チェックの2種の生地で展開。
程好くゆったりとしたシルエットで古着感も漂う雰囲気満点の一枚。
袖丈もやや短めなボックス・シルエットは、ショーツとの相性もバッチリ。1日25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産生地を使用。
尿素釦使用・イタリアンカラー仕様。
・BLK OMBRE CHECK: RAYON100% 綾織りオンブレレーヨンチェック柄。
VINTAGE市場で大人気となっているオンブレレーヨンをWRの背景で製作・提案。
シリーズ初となる耳付きレーヨン生地には経糸30番双糸・緯糸30番双糸のレーヨン糸を用いて綾織りの表面にフラット仕上げを施す。
重量感がありながらも清涼感ある、「ならでは」の出来栄えです。
【WESTRIDE SHIRTS SERIES】
新潟県内の機屋にて力織機を使用し、手間と時間を掛けて織り上げたオリジナル生地は一日に25mしか織れないオリジナルの耳付き新潟県産ネルとなります。
当然のことながら作業効率は高速レピア織機に及ぶべくもないが、力織機ならではの柔らかなテンションでゆっくりと織り上げた生地には独特のデコボコ感があり、肌との間に空気の層ができるため、その空気を体温で温めつつ、素晴らしい着用感を実現する。
その風合いと着心地は、現在の主流となるレピア高速織機では絶対に再現不可能。
今後どれだけの期間、現在同様に生地の生産を続けていけるのかを危惧する程に希少価値の高い生地と言えるでしょう。
織柄のデザインやカラーリングについては弊社で資料として保有する昭和40年代を中心とした原反スワッチをイメージソースとし、柄パターンや糸の飛ばし方などをシュミレーションして製作。
糸から成型し、染め・織・加工と全ての工程をオリジナルで行い、懐かしさと新鮮さを同時に表現する生地として高く評価されています。
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